JHello!! Toddler Classリニューアルのお知らせです。 6月より講師が変更になり、Ryoさんから私Yukiが担当することになりました(^^) ウクレレは弾けませんが、Ryoさんに負けず劣らず声はでかいので、Ryoさんクラスと同じくらい、楽し〜く英語で遊べるレッスンにしたいと思ってます! 内容は、歌やアクティビティはもちろん、チビちゃんの時期に一番重要な「インプット」をたっぷりやります。 *小さい内から英語やって身になるのか?と言われたら、答えはビミョーです。が、「インプット」だけは絶対に力になると思ってます。赤ちゃんがおしゃべりを始めるまで2年くらい?ひたすら毎日パパやママの話す言葉を聴き続けて、やっと話し始めますよね(アウトプット)、それと同じです。 それから、フォニックスの時間をつくります。これが私が一番やりたいことなんです♫ フォニックスとは、「文字」と「音」の関係を学んで「読み書き」ができるようになるためのメソッドです。 英語圏ではもちろんプレスクールから「国語」として学んでいます。 日本語でも小学校に入れば「あ」「い」と一文字ずつ習うように、英語も「A」「B」と段階を経て学んでいきます。 が、英語には「名前」と「音」があるので、その違いをしっかりやっていくんですね。 Toddler Classではシンセティック・フォニックスと言われるJolly Phonicsを取り入れます。 (イギリスでは70%以上の小学校が使用している教科書です) Jolly Phonicsの最大の特徴は「多感覚を用いた教授法」です。 何かを学ぶとき覚えるとき、その子がもつ特性によって、「音」から入る子・「映像イメージ」から入る子・他にも触った感触、匂い、ストーリー、音楽、さまざまなチャンネルがあります。 私は言語優位の映像タイプなので、授業などでノートを取る時なぜか隣に絵を書いてしまいます。絵を添えた方が理解しやすいんですね。というように、ひとそれぞれ。 Jolly Phonicsでは一つの「音」を学ぶときに、歌・お話・アクションなどさまざまなアプローチから導入していきます。ここがJolly Phonicsの素晴らしいところですね。是非、一度体験してみてください! そうそう、こないだ梨花のインスタグラムを見ていたら(ハワイ在住)、お子さんが英語の勉強中という写真がアップされていたんですけど、Jolly Phonicsのワークブックでした! 未就園児クラスなので、読み書きは難しいですが、英語の音をどんどんインプットしていけたらと思ってます。 楽しくね!! 公式サイト:http://jollylearning.co.uk/ 日本正規代理店:http://jollycc.com/ jolly phonicsの公式トレーナー山下桂世子先生よりトレーニングを受けております。 *対象は2歳〜未就園児に変更になりますのでご了承ください。
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